代表あいさつ

 こんにちは。 「アクトイン(Act In)」代表の熊原と申します。

 私は34年間、高等学校で教師をしてきましたが、定年退職を機に、昨年2月に家庭教師派遣事業を始めました。まだ名も知られていない個人事業所ですが、地道に活動をし、実績を積み上げていきたいと考えております。

 2020年以降は、コロナウイルスによって、社会が大きく変わってきました。働き方や学び方がオンライン化するだけでなく、生活のスタイルそのものが変わりつつあります。当事業所も対面式の学習支援から、オンラインでの学習支援へと切り替えました。教育は、オンライン授業などのICT化によって変革の時期を迎えています。GIGAスクール構想はその一つですが、コロナによる学校休業などによって、その実用化が加速しました。

 さて、新中高3年生は、いよいよ今年度、受験に臨みます。じっくりと勉強に取り組めば進路実現は可能です。「やればできる」の強い意志を持ち、1日1日を大切にし、学習に取り組んでください。部活動や家の手伝いなどで学習時間の確保の難しい場合でも、工夫すれば、何とか勉強できるものです。

 ほとんどの学校では、5月には中間考査があります。1年間の成績に影響する最初の定期考査です。スタートで成功すると、その後の学習に意欲的に取り組めます。大切な考査ですので頑張ってください。

 今年の1月に行われた大学入学共通テストでは、とても悲しい事件が起きてしまいました。大学受験を控えた高校2年生による受験会場前での傷害事件です。この少年の動機などの詳細は分かりませんが、本人の成績の不振が関係しているようです。東大理Ⅲ志望との情報も流れていますが、人生の目標をもっと長い目で見ることができていたら、こんな事件は起こさなかったのではないかと考えてしまいます。

 平均寿命が延びて、人生100年時代と言われています。50歳で、人生の折り返しです。50歳を過ぎて医者や弁護士を志す人もいます。17歳という若さで人生を決めつけてしまうのは余りにも早すぎると思います。最近では、良い意味で、多様性の人生選択があります。転職も当たり前になっています。卒業した大学が気に入らなければ、希望の大学に再受験することだって十分可能なのです。「人生のやり直しはいつでもできる」と、子供達には伝えたいです。

英語と数学(算数)に特化した学習支援を目指して

 アクトインでは、主に「英語」と「数学(算数)」の学習支援をします。

 私は、県立高校で多くの学生に数学を教えてきましたが、数学が苦手な生徒の多くは小学校の分数計算でつまずいていました。分数計算を乗り切ることが、中学からの数学には必要不可欠です。また、効率よく計算する方法が身に着けば数学の苦手意識の解消につながり、数学力も向上します。高校までの数学力は90%以上が計算力であると言っても過言ではありません。

 英語に関しては、2020年度より小学校の5,6年生で教科として必修化され、成績がつけられます。

 小学生という早い時期に、英語に関して苦手意識がついてしまうと、高校受験時には今まで以上に学力差がついてしまう恐れがあります。

 小学生の時期から苦手意識がつかないように支援する必要性を感じ、アクトインでは英語と数学(算数)に特化した学習指導をすることに決めました。

 今までの経験を活かし、受験対策のお手伝いをしていければと思っています。

2022年 5月 9日 

家庭教師の アクトイン(Act In)
代表:熊原 正